朝晩の冷え込みが日に日に厳しくなり、いよいよ冬本番といった感じですね
インフルエンザが流行し始めていますが、皆様体調を崩されてはいませんか
さて今回は…タイヤの空気圧の警告灯についてのお話(ご案内)をさせて頂きます
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輸入車をお乗りの方で、メーター内にこの様な表示が出てしまった事がありませんか
これは…タイヤの内側に付いているセンサーが、空気圧の異常(低下)を感知してドライバーに
知らせてくれるものです
本当に空気圧が低下しているだけなら、タイヤに空気を入れてあげればこの問題は解決です
しかし空気はちゃんと入っているのに警告灯が点灯することがあるんです
こうなると…タイヤプレッシャーセンサーが壊れてしまっている(内蔵電池の寿命)可能性が高いので
部品交換での修理が必要です
『でも純正品は高いし…タイヤの内側だから時間も掛かりそうだし……………でも警告灯が気になる』
そんなお悩みをお持ちの方、一度当店にご相談下さい
特別な機械を使い、先ずは診断から原因の特定を行ないます
そして…なんとその場で新しいセンサーを作成しちゃうのです(ID登録等…)
タイヤに空気が入っていて、センサーの故障であれば走行には問題ありませんが……
警告灯が視界に入ると気になっちゃいますよね
金額と時間の問題は、我がアドバンスファクトリーが解決しますよ
お気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい